2018年4月21日土曜日

2018年4月20日金曜日

実生 晃山 Leuchtenbergia principis

昨年はじめてまいた晃山を植え替えした
市販の種まき用土を使用したらコケまみれになりそのせいで溶けてしまった株が多数あった
コケ対策として化粧土をしてみたがあんまり好きじゃないなぁ



デウテロコニア カタマルカ アルゲンティナ Deuterocohnia sp. catamarca argentina

花芽が出た後に分頭しはじめて現在4頭
あとひとつ頭が多かったらファイブヘッドジョーズみたいでかっこよかったのになー
おしいなー







交配株 アグラオネマ・ピクタム キャッスル×ニルバーシュ

キャッスル×ニルバーシュ
模様は緑がかったニルバーシュのようになった
葉縁が葉裏に巻き込むところはニルバーシュ、葉型・葉脈間の盛り上がりはキャッスルゆずり
見てると目がチカチカしてくるがなかなかいいんじゃないでしょうか
この株は草丈80㎝まで育てたが葉長が15センチ程度にしかならなかった
小型とは言えないが葉長を大中小と分けるなら中型になるだろう
掲載株は取り木して詰めて育てたもので現在草丈50センチ程度
ここから10枚程度新葉を展開させて変化がなければ経過観察は終わり
葉長はどうあれ残そう








2018年4月14日土曜日

交配株 アグラオネマ・ピクタム 大阪城×AP

播種してから葉一枚目が開くまで約五ヶ月かかった大阪城×AP
通常は一か月もすれば開きだすので用土が悪いのかと思って12粒中8粒を水苔にした
だが資材を変えてないものも同時に動き出したので関係なかったようだ





親表現は対極なのでここからどう変化してくるか……先は長いのでR


 以下交配親
AP
花粉



果実