ベーシック・プランツ
アグラオネマ・ピクタムの紹介・交配、他植物等の記録
2019年12月26日木曜日
鮒甘露煮
鮒甘露煮
淡水魚の鮒を醤油、砂糖、水飴、みりん等を使い長時間煮込んだ甘露煮
生臭さはまったく感じず頭から骨ごと食べられる
(淡水魚特有の泥臭さは多少感じるが問題ないレベル)
味は鮒のうま味が感じられる……なんてことはなく甘い
味より食感が楽しめ、えらぶたあたりはサクサクとしておいしい
ごはんや酒によく合う
唯一食べられないのが目玉の水晶体
かむとあさりの砂をかんだときのように衝撃がはしる
2019年8月19日月曜日
デウテロコニア カタマルカ アルゲンティナ Deuterocohnia sp. catamarca argentina 20190819
Deuterocohnia sp. catamarca argentina
自家受粉で結実したデウテロコニアの不明種
収穫が遅れて鞘が開いて種子がだいぶこぼれてしまった
それでも数えるのが面倒になるほどの量
そしてとりまき
発芽率は良い
どれだけ残るか……
実生約2年の個体
3号鉢植え
発芽したのは多かったが残ったのは1株
成長が早いのか遅いのか分からないが、まぁ小さい
やっと親と似た特徴が出てきたところ
2019年6月25日火曜日
アロエ・デュファレンシス Aloe dhufarensis 20190625
Aloe dhufarensis 実生株
昨年まいたドゥファレンシス
別物ってほどの違いはないが2タイプあるような感じ
本物なのかなぁと思いながら育ててます
2019年6月6日木曜日
デウテロコニア カタマルカ アルゲンティナ Deuterocohnia sp. catamarca argentina 20190606
5分頭していた株を割ったものから花芽があがった
花茎の長さは約150センチ
前回咲いたときは自家受粉で結実したようなので
今回もこのまま放置して結実してもらおう
2019年5月16日木曜日
アロエ・カミエセンシス Aloe khamiesensis
Aloe khamiesensis
和名は水玉錦(みずたまにしき?)とのことだが、使われてるの見たことない
てかアロエの和名が使われてるの見たことない
そして売ってるのも見たことない
そんなわけで実生した
写真の株は2年もの
幼株のうちは水玉のような白い斑点がきれいだが
画像検索して出てくる大株だと消えていたので、成長にしたがい消えるタイプなのかな
葉は重なって展開するが、これは成長に従い旋回するそうだ
刺は赤みをおびて、きれいになってきた
2019年5月10日金曜日
カランコエ ゴールデンラビット 開花 20190510
カランコエ ゴールデンラビット
花が咲いた
花も葉と同じように、毛でびっしりおおわれている
花びらは赤紫色、ベル型でかわいらしい
2019年5月5日日曜日
サンスベリア イーディーズココ
サンスベリア改良品種のイーディーズココ
花がはじめて咲いた
とても地味
2019年5月3日金曜日
アロエ・コンプレッサ Aloe compressa var.schistophila?
Aloe compressa var.schistophilaとして入手した種子の実生株
画像検索すると、どうやら違うようなんだが……
ほかにも変種がいくつかあるようだが、これは基本種っぽい
大きく成長したら特徴も出て何かはっきりするだろう
なんにせよ扇形でかっこいい
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